培養皮ふ治療とヒアルロン酸注入の違いは?

ヒアルロン酸注入とは?

ヒアルロン酸製剤をしわやたるみが気になる目的の部位付近の皮下組織や真皮の深い層に注入することで、肌を持ち上げて改善する治療法です。
ヒアルロン酸注入で注入するモノは、一般的にあなた以外の他の生物(細菌、鶏、牛、他人など)から作られたモノです。あなたの体にとって、これはあなたの体のものではない『異物』です。
それに対して培養皮ふ治療(肌の再生医療)は、あなたの細胞を採取して、専用施設で培養して増やして移植(注入)するという点で違いがあります。

注入物として用いられるヒアルロン酸は体にとっては『異物』であるため、いずれ体内に吸収されて元に戻ります。
効果は半年〜1年程度であるため、維持するには注入を繰り返す必要があります。

ヒアルロン酸注入のメリット・デメリット

培養皮ふ治療(肌の再生医療)と比較した場合のメリット・デメリットをまとめました。

ヒアルロン酸注入のメリット・デメリット

【メリット】

即効性がある
ドクターの技術次第で思い通りの仕上がりになる
深いしわから細かいしわまで様々な用途に対応
失敗しても溶解剤で元に戻すことができる

【デメリット】

持続期間が短い
ヒアルロン酸は水分を吸収するので、想定以上に膨らむことがある
仕上がりがドクターの技術に左右される
稀に血管を閉塞させ、皮ふを壊死させる重篤な合併症が起こすこともある
フェイスリフトのメリット・デメリット
培養皮ふ治療のメリット・デメリット
「効果がどのくらい続くか」というものではなく、肌を根本から治療する
移植した細胞がヒアルロン酸等を作り出すため、ドクターの技術に左右されない
本質的な副作用はない
(麻酔等の薬剤による一般的な副作用は可能性あり)
効果が現れるまでに1〜3ヵ月掛かる
形を変えて自分ではない顔に変形することはできない
「深く刻み込まれたしわ」を完全に消すことは難しい
ヒアルロン酸注入のメリット・デメリット

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