治療部位について

培養皮ふ治療(肌の再生医療)により治療可能な部位についてよくある質問をまとめました。

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コラーゲンを作る細胞の移植ですので、肌のハリが再生されて、特に効果が実感できる部位は皮ふの薄い目の周り周辺です。
これまでの症例では、目の周りのくまやしわ、まぶたのたるみ、ほうれい線の治療実績が多数あります。
その他、額や首、手の甲といった部位にも、制限なく治療を行うことができ、また効果が期待できます。

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目の周りの皮膚は、皮膚の中でもっとも薄く、他の美容法(注入物)は利用できない(禁忌の部分)と言われています。


目の下のくまの原因は、いくつかの条件はありますが、日内変動がある(日によってまたは体調によって『くま』が強く出たり薄らいだりする)場合には、加齢などによる皮ふの菲薄化(うすくなる)が一番の原因です。


この皮ふの菲薄化を根本的に治療する方法は、ご自身の肌細胞を増やして肌に戻す「培養皮ふ治療(肌の再生医療)」しかありません。

目の下の皮ふは人体の中で最も薄く0.3〜0.6mm程度です。
0.1mm〜0.2mmの厚さはゆで卵のうす皮と考えて下さい。背中の皮ふの厚さが 3mm〜5mmですから、目の下の皮ふの厚さは背中の皮ふの10分の1程度しかありません。

また目の下の皮ふにはもうひとつの特徴があります。それはこの極めて薄い皮ふ直下には眼輪筋という筋肉があり、表皮下血管網も直下にあります。

筋肉の色はミオグロビンという色素で赤紫になっています。血液の赤紫色はヘモグロビンです。ミオは筋肉、ヘモは血液という意味です。ミオグロビン、ヘモグロビンとも酸素の飽和度によって、また筋肉疲労の乳酸、血糖値により色調が変化します。

「疲れがたまった」「体調が思わしくない」となるとこの色素は変化するのです。

この変化した色素(発色ミオグロビン、ヘモグロビン)が菲薄化した目の下の皮ふから透けて見えるのが「くま」です。

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まずは、ほうれい線ができる原因についてご説明いたします。

ほうれい線ができる原因は、以下の2つが挙げられます。
ゞ敍の老化
⊃身蕕力群

1つめの原因である筋肉の老化はについてご説明させていただきます。
真皮と筋肉の間に脂肪層があります。鼻の脇から口角にかけて見られるのは、頬全体の脂肪層が二つの要因により支えきれず、たるんでいるためです。


もう1つの原因である、真皮の老化についてご説明させていただきます。
脂肪層と表皮の間には、真皮層があります。脂肪と表皮の間に弾力のあるゼリー状のもの、それが真皮です。


わかりやすく例えると、

●若い時の真皮→うすいコンニャク
 ハリがあり水分もたっぷり、押しても押し返す。
 曲げてももどる。

●老化した真皮→うすいネンド
 ハリがなくコンニャクに比べ乾燥していて、押したら跡が残る。
 曲げたら曲がったまま。

若い時の真皮層(うすいコンニャク)はすぐれた弾力をもっており、外からの圧力や脂肪層をしっかりおさえます。

しかし年齢を重ねると、うすいネンドのようになり、押すと元に戻るのが遅くなったり(枕のあとが消えない、腕時計のあとが消えにくくなった、と思われることはございませんか?)、また脂肪層を支えきれなくなってきます。

この真皮層のハリが失われることで、頬全体がたるみ、ほうれい線が現れてくるのです。

では、ほうれい線の改善に、肌細胞を移植する培養皮ふ治療(肌の再生医療)がなぜ有効なのでしょうか?

真皮をゼリー状に例えましたが、この真皮層は、

・コラーゲン線維 = 柱
・ヒアルロン酸 = 水分保持
・エラスチン = 柱を支えるバネ

で出来ています。

これらを作っているのが、培養皮ふ治療(肌の再生医療)で移植を行う「真皮線維芽細胞」なのです。

真皮線維芽細胞は老化にともない、コラーゲン線維、ヒアルロン酸、エラスチンの生成能力も落ち、また数そのものも年齢と共に少なくなっていきます。

培養皮ふ治療(肌の再生医療)は、耳の裏からご自身の肌細胞を、ほうれい線など気になる部位に移植し、機能を改善するところに特徴がございます。
効果は6ヶ月から1年かけて徐々に自然な改善が期待できます。

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目の下のたるみの原因は、

〔椶亮りの筋肉が衰えることで、脂肪層を支えきれなくなったため
⊃身藾悗力群修鉾爾ぁ肌にハリが失われたため

と考えられています。


まず、日頃の改善策である目の周りの筋肉を鍛える方法をご紹介します。
目の周りの筋肉は、眼輪筋といい、目を守る脂肪層をぎゅっとつかんでいるのですが、老化により支える力が衰えて、重力にまけて目の下がふくらんだようになって垂れてきてしまうのです。

<眼輪筋を鍛える方法>
1. 正面を向く
2. 上まぶたを下まぶたにくっつかない程度まで下げるように目を細める。
3. 目を細めた状態を維持したまま、眉毛をグイッと引き上げる。
4. この状態を維持したまま10回鼻で深呼吸する。
5. ゆっくりと眉毛を元にもどし、目を開く。
これを数セット行います。

眼輪筋は衰えやすい筋肉なので、お風呂に入っている時など、お時間があるときにこの方法をお試しなさってください。


続いて、培養皮ふ治療(肌の再生医療)は目の下のたるみに効果があるのかについてご説明します。

培養皮ふ治療は、真皮線維芽細胞を培養し補充する医療です。
真皮線維芽細胞とは、真皮層にある細胞です。

若いときの真皮層は、ぷるぷるとハリと弾力性があり、脂肪層を支えているのですが、年齢を重ねると、ハリを失い弾力がなくなるので、脂肪層を支えきれなくなってきます。

その原因は、真皮線維芽細胞の老化・減少です。

培養皮ふ治療(肌の再生医療)は、耳の裏から紫外線等のダメージを受けていない元気な真皮線維芽細胞をとってきて、細胞を培養して増やして目の下のたるみに移植する医療で、真皮層の機能改善が目的となります。

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